転職にデザインスキルを活かす方法

 

ヤナケン
こんにちは、柳井です。

以前の記事で社内キャリアップについて解説しましたが、もしかしたらよりよい条件を求め転職を考えている人もいるのではないでしょうか?

今回は転職にデザインスキルを活かす方法を解説していきます。


転職におけるデザインスキル習得のメリット

以前の記事でデザインスキル習得のメリット、デメリットを解説しましたが、キャリアアップという視点からメリットを探ると他にもあげられます。

①中小企業ではデザイナーの需要が高い

中小企業の多くは専属デザイナーを雇用しておらず、デザインを制作する場合、外注をするのが一般的です。

相場は内容によりますが10万~30万とかかるものが多く、決して安いものではありません。

 

デザイン制作と言っても、自社ウェブサイトや商品パッケージなど経費をかけても良いものと、ちょっとしたポップやチラシなど経費をかけずに作りたいもので分かれてくると思います。

ところが外注の場合は一般的にデザイン制作は一括りなので、費用が安くなるということはありません。

 

そこでデザインができる社員が一人いると、ちょっとしたものは経費をかけずに作ることができるため企業としては経費削減という部分だけでもかなり助かります。

デザイナーとまではいかなくても、ある程度デザインができる人材が欲しいと考える企業は決して少なくはありません。

 

転職

 

②面接時に実績・実力を可視化できる

前の職場で作ったチラシ、広告、会社案内等を作品集にまとめておくと、面接時に自分の実績やスキルを可視化することができます。

 

「百聞は一見に如かず」という諺通り、口で言うより目で見せたほうがはるかに伝わりやすく説得力があります。

面接時にはデザインスキルという強力な武器を活用して、説得力の高い自己PRをしていきましょう!

 

作品集

 

ヤナケン
私も東京から南三陸の会社に転職する際に作品集を片手に面接に挑みました。

スキルを可視化していたため相手も納得しやすく、採用はスッと決まりました。

 

転職までのステップ

STEP1:デザインの基礎を習得する

まずは今いる会社で素早くデザインスキルの基礎を身に着け、練習を積んでいきましょう。

デザインスキル習得のメリット・デメリットデザインスキル習得の4ステップ(基礎編)を参考にしてみてください

 

ヤナケン
習得の方法は大きく独学と、誰かから教わるという2つの方法がありますが、教わったほうが最短コースではるかに早く学ぶことができます。

副業までを考えるのであれば具体的にどうやって案件を探すかも学べるので、結果として教わったほうが費用対効果が良くなります。

STEP2:転職前の職場で実績を積む

今いる職場内で様々なものをデザインしていきます。

例えば自分のプレゼン資料、上司の営業資料、会社案内、商品リーフレットなどです。

詳しくは社内キャリアアップにデザインスキルを活かす方法をご覧ください。

STEP3:作ったデザインは作品集に残す

作ったデザインを作品集にまとめておくことで、面接時に自分を売り込む強力な武器になります。

作ったデザインを作りっぱなしにするのではなく、必ず一部を作品集(ポートフォリオ)に残し大切に保管しておきましょう。

制作したものは必ず一部をファイリング

営業資料やプレゼン資料はファイリングする必要はないと思いますが、事業用の販促チラシや会社案内は必ず一部をとっておき、ファイリングしていきましょう。

ファイリング用のフォルダは、文具店で売っている普通のA4・A3のクリアファイル・バインダーで十分です。

 

作品集

可能であれば作品の仕様書、自分スキルシートを合わせてファイリング

販促チラシや会社案内のページ隣にそれぞれ作品の仕様書も入れておくと、第三者が見た時にさらに伝わりやすくなります。

例えば販促チラシのターゲットや配布方法、顧客の反応など、デザインしたものがどのように活用されたものなのか、簡潔にまとめ一緒にファイリングします。

 

しっかりと仕様書をいれることで、デザインしたものをどのように事業に活用したのかを考えられる人として、高く評価されるはずです。

注)くれぐれも会社の秘密保持に触れない程度にしてくださいね

 

面接官

 

フォルダの最終または最初のページに自分のスキルシートも入れておくと、具体的にどんなスキルがあり、何ができるのかがより明確になります。

作品が貯まってきたらページを入れ替えたり、表紙を作ったりしながら一冊の作品集として完成度を高めていきましょう。

 

作品は自分を売り込む大切な資産になりますので、大切に保管しておきましょう。

STEP4:転職用の履歴書にデザインの実績、スキルを明記

よく履歴書の資格欄に運転免許しか書けないことってありますよね。

デザインは資格ではないのですが、資格欄または備考欄などに必ずスキルを明記しましょう。

 

履歴書

 

どんなソフトがどの程度使えるのか?
どんなものを作れるのか?
作ったもので、どんな実績を上げてきたのか?

この辺をしっかりと書くことで、訴求力の強い履歴書ができあがります。

STEP5:作品集を片手に面接に挑む

作品集が真価を発揮

作品集イコール自分の実績とスキル証明です。

これほどわかりやすい証明書はないので、必ず持参し積極的に面接で披露しましょう。

 

作品集

 

配れる資料も持参し、面接内で簡単にプレゼン

ページボリュームのある作品集の場合、面接時にすべて目を通してもらうことは難しいと思います。

また面接後は持ち帰るため、後で面接官がゆっくり目を通すことが難しく、預けるといっても断られてしまう可能性があります。

 

そこで、代表的な作品を要約した簡単な資料を数部、面接時に持参し配布しておきましょう。

こうすることで、面接終了後も面接官の手元には資料が残り、後で見返すことができます。

 

人前で話すのが得意な人は、資料を使い簡単にプレゼンをすることも自分を売り込む効果的な手段の一つです。

経費削減、売り上げアップで訴求

デザインスキルがあることで、転職先に真っ先に伝えられる採用のメリットとして経費の削減があげられます。

  • デザイナーを雇用する必要も外注する必要もない
  • ネット印刷業者を使い、印刷費を削減する

 

ヤナケン
自社内でデザイナーを雇用すれば外注費が浮くこと、高い印刷費をかけている企業であれば印刷費の年間コストを削減できるということを伝えましょう。

 

プレゼン

 

さらに「デザインしたもので全社の売り上げに貢献した」など実績の部分があると、説得力は段違いに強くなります。

たとえ具体的な数字をあげられなかったとしても「デザインで商品の付加価値を上げ、利益率・集客を上げた」ということを伝えてみてくださいね。


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柳井 謙一

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