柳井 謙一

こんにちは!

柳井です。

フリーランスデザイナーを目指す方は、どのくらい年収が気になるところではないでしょうか??

自分の経験則ですが、年収がどの位だったかをお伝えしていきます。


フリーランスデザイナーの月収・年収

私は26歳の時に会社を辞め、フリーランスとして1年ほど働いたことがあります。

主にWEB関連の仕事を受注しながら、時々印刷物もデザインしておりました。

その時の月収は大体月に15万円(健康保険料や年金を引く前)、年収にすると12ヶ月×15万円なので180万くらいでしょうか。

 

ここから健康保険や年金、住民税が引かれるので手取りは12万前後、手取り年収は140万円前後でした。

当時は東京都内で活動しておりましたが、正直生活はかなり厳しかったです。

 

経費がかかる カツカツ

 

もちろん私のは1例にすぎず、高い知名度と強力なコネがあれば、年収で1,000万円以上稼ぐことも可能だと思います。

 

よく聞くのは、大手企業に何年も務めながらクライアントと信頼関係を構築し、フリー後も取引を続けていくケースです。

この場合はクライアント側がつぶれない限りは仕事に困ることはなく、単価についても高額なことが多いようです。

知り合いのデザイナーやプログラマーなど、このパターンで独立し成功されている方もいるようで、一概にフリーランスの年収が厳しいという訳ではありません。

 

しかし当時の私のように1年足らずで会社を辞め、知名度もコネもない場合、まず新規で案件を探すのが大変で、見つかったとしても低単価のものがほとんどです。

おそらく同じような経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか?

 

フリーランスデザイナーだった時に感じた恐怖

恐怖心

 

フリーランスの時代は収入が安定しない恐怖が常にありました。

というのも案件の量と質に収入が左右されるからです。

 

当時は下請け業務がメインだったのですが、仕事があれば収入があるのですが、無いときは全くありません。

下請けの業務が無い時などは、自分でWEBや広告で仕事を募集したりもしましたが…

集客がなかなかできず苦労した経験があります。

 

当然のことながら月々の家賃や保険料は発生するため、仕事が降りてこない月末はかなりカツカツの生活をしておりました。

 

さらに仕事があったとしても何本もこなせる訳もなく、月の最高月収はある程度限界がありました。

月収の最高額は20万円くらいでしたが、そうなると相当な忙しさで、当たり前のように徹夜もしておりました。

 

柳井 謙一

「こんな生活は長くはもたないな…」

フリーランス時代にいつも感じていたことです。

 

これからフリーランスを目指す方へ

モチベーション 失敗の対処法

 

よほどのコネや知名度がない限り、夢のような話はないということを肝に銘じておいてください。

むしろフリーランス1本では、会社を辞めたとしても経済的に苦しい状況が待ち受けております。

 

そんな厳しい状況を打破するためにどうしたらよいの?

1つの答えとしてはフリーランスデザイナー以外の収入源を確保することです。

 

バイトでもなんでもよいのですが、安定した収入源があると精神的に全然違います。

気持ちに余裕があるので仕事を選べるようなりますし、焦って何本も請ける必要もありません。

無理のないペースで質の高い仕事をこなしていけば、自然とクライアントの数も増えていきます。

 

デザイン以外の収入源として、個人的にはデザインスキルを活かしながら物販ビジネスを始めることがオススメです。

デザインのスキルがあることで経費を抑えながら商品開発・販促が行え、デザイン性を高めることで商材のブランディングもしやすくななります。

他の物販事業者よりも経費と付加価値作りの部分で、断然有利に事業を展開していくことができます。

 

とはいえ在庫や仕入れ、販路など、正直最初は苦労します。

ただし一度仕組みを構築してしまえば、フリーランスでデザインを受けるよりも断然少ない時間で大きな収入を得ることができます。

 

柳井 謙一

以上フリーランスデザイナーの収入について、私の経験を紹介させていただきました。

一経験ですので全ての方に当てはまるわけではありませんが、これからフリーランスを目指す方で同じ境遇の方は起業前の参考にしていただければ幸いです。


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