柳井 謙一

こんにちは!
柳井です。

今回はセンスのゼロの私がどうやってセンスを鍛えたのか、センスの鍛え方について解説していきます。


デザインセンスを鍛える前に

「デザインのセンスが良いよね!」

と言われるのは表面的なレイアウトや配色が綺麗だったり、グラフィックの見せ方が上手かったりと、見た目に関することがほとんどだと思います。

 

注意してほしいことは確かに見た目で「お!いいね!」と思うデザインもあるのですが、それが売れるかどうかは全く別ということです。

 

個人的にはそういった見た目のデザインセンスを鍛えるのでなく、売れるデザインスキルを磨いてほしいと思うのですが。

とはいえ、やっぱり「お洒落でカッコいいデザインを作りたい!」と思われる方もいるとおもいます。

そこでセンスの鍛え方について、センスゼロだった私が実際に鍛えた方法を簡単に解説していきます。

 

ひたすら雑誌のモデリング

タイトルでもうたっておりますが、センスを鍛える方法はひたすらモデリングです。

実際に雑誌を数冊買ってきて、「このページいいな!」と思ったページをひたすら真似することからはじめました。

定規を片手に余白を図り、文字の行間、文字スタイルまですべて参考にしていきます。

 

私の場合、今は廃盤になってしまいましたがReal Designという雑誌をひたすらモデリングし続けました。
※数百回以上

 

REAL DESIGN表紙

 

これを何か月も繰り返すことで、自然と雑誌のようなデザインができるようになりました。

余白についても図らなくても、自然とちょうどよく取れるようになりました。

文字のメリハリ、画像のメリハリも同様です。

 

雑誌をモデリングする中でパターンのようなものが自然と見えてきて、それが体に染みついる感じです。

 

柳井 謙一

大学でデザインを学んでいる時は、誰もモデリングについて教えてくれませんでした。

むしろ「人のまねをするな!オリジナリティだ!」と言われることの方が多かったです。

でもセンスゼロの人間がいきなりオリジナリティを発揮し、美しいデザインなんてできるわけがありません(笑)

本当にダサダサなセンスのカケラも感じさせないデザインをし続けてきたのですが、モデリングをはじめてからは、センスが身につくのはあっという間でした。

 

さらに雑誌だけなくポスターやバナーなど、ありとあらゆるものをモデリングすることで、場面に応じたセンスを鍛えていきました。

今は「ここではこのデザイン!」という感じで、ぱっとイメージが湧き、すぐにデザインをすることができます。

 

柳井 謙一

人の真似をすることに抵抗がある人もいるとは思いますが、飽きるまでモデリング!これがデザインのセンスを鍛える最短コースです。

※オリンピックのロゴで問題になったように、あからさまな丸パクリは著作権の侵害になるため、ご注意ください。


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柳井 謙一