デザインに瞬発力を持たせる情報選定のテクニック

デザインに瞬発力を持たせる

 

ヤナケン
こんにちは!

柳井です。

例えば一生懸命チラシをデザインしても、全部に目を通してもらうというのは至難の業です。

興味がなければ速攻で雑紙ですし、興味があっても要点がつかみにくいゴチャゴチャしたデザインだと読む気が失せます。

今回は活かす情報・捨てる情報を選定して、デザインに瞬発力を持たせるテクニックについて解説していきます。


情報が選別されていないと、要点が瞬時に伝わらない

デザインに慣れていない人が作るチラシを見ていると、文字の強弱が弱く全体的に同じ大きさの文字を羅列してしまっているものがあります。

 

商工会 チラシ

 

一目見て読む気が失せますよね…

これでは内容を理解するためにはすべてに目を通していく必要があり、要点だけをすぐに理解することができません。

 

なぜこうなってしまうかと言うと、情報の選定をせずにあれもこれも読ませようとしてしまうからです。

本人は読ませたい一心から色んな要素を配置しているのですが、見る人には大切なことすら伝わらない、ぼやっとしたデザインになってしまいます。

 

活かす情報、捨てる情報を選別する

こうならないために、デザインをする前に必ず情報の選別をしてください。

それだけで要点が伝わるような情報を“活かす情報”として1~3つ程度に絞り、残りの情報は読まれなくてもよいという位の気持ちで“捨てる情報”にします。

 

例えば

  1. 紙面の要約が伝わるタイトルを一番に読ませたい
  2. 魅力を伝えるキャッチコピーもできれば読んでほしい
  3. 説明文や注釈は捨てる

といった感じに選別していきます。

 

情報伝達の瞬発力を上げる

全体的に強弱がなく瞬発力が弱い例として、私がデザインすると以下のような感じです。

捨てる情報、活かす情報②

まぁまぁそんなに悪くない感じですが…(笑)

平坦な感じで要点を瞬時に伝えるという意味では少し弱い印象ですね。

 

そこで何としても伝えたいものとそうでないものに、思いっきり差をつけて読ませたい要素を際立たせます。

先ほどの例を強調のテクニックと、Zの法則も取り入れ、瞬時に要点が伝わるようにデザインしてみました。

捨てる情報、活かす情報③

いかがでしょうか?

今回はタイトルの「活かす情報」を真っ先に伝えたかったのですが、2枚目の方が自然に①画像 ⇒②「活かす情報」⇒③「情報が活きてくる。」の順番に目に入ってくるのではないでしょか。

おそらく「捨てる情報」についてはほとんど目に入らなかったと思います。

 

極端な例ですが、このくらい活かす情報と捨てる情報に差をつけると、伝達の瞬発力が上がります。

 

ヤナケン
捨てるといっても必ずしも情報を削除するということではなく「読まれなくてもいい」という気持ちでデザインするということです。

 

今回のテクニックは紙媒体だけでなくWEBにも応用できる内容です。

普段から読ませたい情報・読まれなくてもよい情報を意識的に選ぶようにしておくと、相手へ伝わるスピードが速くなります。

ブログを書く際など、ぜひ参考にしてみてください!


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柳井 謙一

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