柳井 謙一

こんにちは!

柳井です。

「販売方法は決まっていないけど、とりあえず何か商品を開発(または仕入れ)しようかな…」

なんて思われている方、一旦ストップです!!!

開発・仕入れはしたけど売る場所(販路)も売り方も決まっていないなんてことだと、在庫が無駄に増えてしまうだけです。

今回は販路計画の重要性について解説していきます。


販売計画を立てておく必要性

私も失敗したことがあるのですが意外と人間って怠け者なもので、開発・仕入れをしたら一仕事終えた気分になってしてしまいます。

先に販売計画が決まっていればすぐに販売し始めるのですが、決まっていないとダラダラと先延ばししてしまう傾向があります。

こうなると1ヶ月、半年後たっても販売が始まらない…なんてことになりかねません。

 

やる気 怠ける

 

予め販売計画を立てておくと、仕入れ後の販売までの初動が速くなります。

 

柳井 謙一

商品が届いたら、お客さんの目の前にすぐに並べられる状態にしておくということです。

 

販路の特徴を抑える (Amazon、楽天、Yahooなど)

一口に販路言っても実店舗からネットだとAmazon、楽天市場、Yahooショッピングと多岐にわたり、販路によって集まるお客さんの属性、向き不向きの商種が分かれてきます。

Amazonの特徴

Amazon

Amazonは現状で国内ナンバーワンの流通額を誇り、集客力の強い販路です。

楽天やYahooの様に自分のお店を構築する必要がなく、手軽に販売できるのも魅力の一つです。

お客さんの特徴としては、無機質なサービスを望む傾向があります。

 

圧倒的な集客力と販売の手軽さから、まずはAmazonに出品をオススメいたします!

 

柳井 謙一

Amazonを専門にするコンサルタントによると、Amazonは電化製品やメディアが売れやすいという傾向があり、お金持ちのお客さんが集まるんだとか。

楽天、Yahooの特徴

 

ヤフーショッピング

楽天市場

楽天市場やYahooショッピングはAmazonと違い自分のストアを構えるので店舗構築の労力はかかりますが、その分お店の雰囲気や世界観を上手に演出することで独自性を強めていくことが可能です。

お客さんはお店を意識しながらお買い物をするため、Amazonより有機的なサービスが求められます。

 

魅力的なお店を作りファンを増やしていけば、リピーター獲得に繋げることもできます。

柳井 謙一

楽天の担当者から聞いたのですが、楽天は女性ユーザーが集まりやすい場所だそうです。

 

最初は複数販路に出品して相性を探る

配布 販促

最初の段階はいきなり一つの販路に絞らず、できるだけ多くの販路に出品してみましょう。

複数販路に出品することで単純に販売機会が増えるだけでなく、そもそもの商品需要を確認しやすくなります。

 

その内こっちの販路は売れるけど、こっちでは売れないといった具合に販路ごとに相性が見えてきます。

そこから絞り込みをかけることで、自分にピッタリの販路を選ぶことができます。

 

特に経験値のない最初の内は、全ての販路を知るという意味でも複数の場所に出品してみることがオススメです。

 

柳井 謙一

いきなりたくさんの販路というのも大変だと思いますので、例えばAmazonとYahooといった感じで固定費が安い場所から初めて見てください。

 

販売シミュレーションで、稼ぎのイメージを膨らませる

販売場所が決まったら販売のシミュレーションをして、どの程度稼げるのかイメージを膨らませていきましょう。

例えば

  • いくらで販売したらよいのか?
  • 1ヶ月でどのくらい売れそうか?
  • 利益(売上ー商品原価)はどのくらい出そうか?
  • 梱包費や送料はどのくらいかかりそうか?
  • 売上を伸ばすために出品後はどんな広告を打てばよいか?

といった具合に、細かくなくてもよいのでザックリと販売のシミュレーションをしておきます。

利益計算はAmazon販売シミュレーターが便利

各販路に月額のシミュレーターや販売シミュレーターがありますので、こういった情報も参考にしてみてください。

≫Amazon販売シミュレーター

 

Amazon FBA料金シミュレーター

 

※ページ内にFBAという項目があるかと思いますが、これはAmazonに商品を預け受注から配送までを代行してもらうサービスのことです

 

競合店を分析して、最終イメージを固める

リサーチ

自分と似たような競合ストアがあるのであれば、そのお店の販売値や評価数、レビューも参考にしてみてください。

直近で順調に評価が伸びているようなお店であれば売れている証拠なので、そのお店のやり方を自分のお店に取り入れていきましょう!

 

といっても競合店を参考にしすぎると丸パクリになってしまう可能性があります。

自分にしか書けない商品コンセプトや想いを掲載して、少しでも独自性を出すことを意識してみてください。

 

 

以上の様に事前に販売計画を立てていき、仕入れ後、スムーズな売り出しをしていきましょう!


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柳井 謙一