起業前に行っておきたいリサーチと分析【方法とステップについて】

 

ヤナケン
こんにちは!

柳井です。

今回は起業前に絶対に欠かせないリサーチと分析について、その方法とステップを解説していきます。

ビジネスの型としては、ネットビジネス型と実店舗型で大きく2タイプに分かれると思います。

今回は特にネットビジネスに適したリサーチと分析を解説していきます。

 

以下の記事も参考にしてみてください↓

≫ビジネスに必要不可欠なリサーチ
≫リサーチで大切な3つのポイント


ネットビジネス起業前に行う、リサーチ・分析の方法と手順

デザイナー

ネットで集客から販売までを行うビジネスで、例えばネットストアで物を売ったり、自社サイトでサービスの見積もり注文を受けるようなものです。

リサーチの難易度は実店舗よりも容易でネット上でリサーチを進めていきます。

 

全体の流として、まずは大局で市場を見て、そのあとより局所的に詳しく市場を見るといった流れでリサーチを進めます。

それではステップに分けて解説していきましょう。

STEP1:市場規模を調べる

市場 リサーチ

Googleの検索エンジン等で「市場規模」と叩いていただくと、「市場規模マップ」というサイトが出てくると思います。

このサイトでは年度別の流通額や変動比、何年か先の予想までを図で表示してくれるため、これから自分が参入しようとしている市場の動向を大局で掴むのに役立ちます。

 

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大局的な視野を持つことで、事業の将来性や方向性についてざっくりとイメージが持てるようになってきます。

STEP2:販路のリサーチ

Amazon

 

販路リサーチは販路参入の有無を判断する大切な作業です。

事業形態として、物販やサービスを大手ECサイト(物販の場合はAmazon、宿泊の場合はじゃらん等)で販売しようと考えている方は、販路の規模と動向をリサーチしていきます。

 

具体的には

  • 販路でどのくらいの額が動いているのか?
  • 販路にどのくらいの人が集まっているのか?
  • 参入して稼ぐ余地が残されているのか?

をリサーチしていきます。

 

ECCLabというサイトでは物販のネットモールの市場規模がグラフで掲載され、動向についてもわかりやすく解説されております。

2015年版のものなので、少々古くはありますがAmazonとYahooショッピングの勢いが増していることが分かり、逆に楽天が衰退傾向にあることが見て取れます。

 

大きいモールはそれだけ多くのお客さんが集まってくるため、起業初期の集客が不安定な時期は大きなモールを活用した方が商品が売りやすくなります。

ただしモールは競合の参入が激しいため、価格競争が起こりやすくなります。

そこで独自のストアを一店舗構えておき、モールから徐々に独自ストアにお客さんを誘導しながら競合に左右されない仕組みを作っておきましょう。

 

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ひとこと

モール進出は、まずは手数料が安い場所から初め、徐々に固定費がかかるところに広げていくことがオススメです。

具体的にはAmazonやYahooといった月額費用が安い場所から始め、ある程度売り上げが出てきてから楽天やDeNAといった費用が高め場所に進出といった具合です。

楽天やDeNAは費用が高い分、集客が強いとういメリットがあります。

STEP3:競合事業者をリスト化

リスト チェックリスト

大局の市場規模・販路リサーチが進んだら、次は競合店舗の調査をしながら細かく市場を探っていきます。

リサーチの方法は、モールなどのECサイトに出店を考えている場合と、独自のサイトで出店する場合で若干異なります。

モールなどのECサイトに出店を考えている場合

例えば楽天ショッピングなどのモールで出店を考えている場合、出店予定のモールの検索窓口に自分の商材を打ち込みます。

例えば「眼鏡」とかですね。

 

そうすると販売ページがたくさん出てくるのですが、一つ一つページを開きながら販売しているストアをリストにまとめていきます。

この際にリストにまとめておくと良いのはストア名とストアURL、評価数などです。

 

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特に評価数はそのストアがどの程度の販売をしており、お客様がどういった反応をしているかを調べるうえで大切な情報源になります。

独自サイトで出店を考えている場合

独自サイトでの出店を考えているは、Google検索エンジンを使います。

検索窓口で「眼鏡 販売」と叩くと、沢山の眼鏡のサイトが表示されるのではないでしょうか?

 

そこから一つ一つサイトを開きながら、ストアをリストにまとめていきます。

リストにまとめておくと良いのはストア名とストアURL、検索エンジンの順位、ストアの規模(資本金、従業員数、設立年月)などです。

 

モールと違い評価数が見れないため、ストアの作りこみや雰囲気をしっかり見るようにしましょう。

 

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売れているストアだと活き活きとした印象がなんとなく伝わってくるもので、だからこそ検索エンジンでも上位に表示されているわけです。

各事業者の更新頻度や雰囲気を意識的に見ながら、景気のよさそうなストアを見つけていきましょう。

STEP4:先輩を選びモデリング

モデリング 先輩

競合事業者のリスト化が終わったら、その中から先輩事業者を選びモデリングの対象としましょう。

店舗の作りこみ、商品数や商品の種類を参考にしながら近づけていくことで、同じような結果を得られる可能性が高くなります。

先輩を選ぶ際は、開店日などが直近であるほど再現しやすくなります。

 

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実際のストアづくりの際は先輩をモデルに似せたように作っていきます。

STEP5:+αの価値を付けて差別化

付加価値

 

先輩のモデリングといっても全く同じように真似しても同じ店が増えただけになってしまいます。

そこで先輩にはない+αの価値を探し、自分のお店の付加価値にすることで、独自性を出していきます。

 

例えば先輩のお店よりもデザイン性を高め見やすくしたり、先輩のお店には置いていないレアの商品まで扱ったりなどです。

開店の想いや商品のコンセプトを打ち出すことも+αの価値になります。

 

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+αの価値が多ければ多いほど他のお店と差が生まれ、競合との差を生み出すことができるようになります。

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柳井 謙一

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