柳井 謙一

こんにちは!

柳井です。

デザインスキルを活かし物販でオリジナルの商品を開発・仕入れを行う場合、始めは小ロットで低リスクから始めるようにしましょう。

たとえ相当な自信があったとしてもです。

まずは赤字でもお客さんからの反応を見てから、次回から利益を狙うという流れを意識することで、リスクを抑えながら利益を伸ばしていくことが出来ます。


小ロット、大ロットのメリット・デメリット

小ロット(小口発注)のメリット・デメリット

小口出品

 

小ロットなので全体の仕入れ額は低く抑えられますが、必然的に商品一個当たりの単価が高くなります。

例:10個単位で3万円位から発注する

リスクは抑えられますが、仕入の単価(原価)が高くなるため、販売で得られる一個当たりの利益が低くなります。

 

柳井 謙一

リスクは抑えられるけど、そんなに儲からないというのが小ロットの特徴です。

大ロット(大口発注)のメリット・デメリット

大口出品

大ロットの場合、商品一個当たりの単価は低くなりますが、全体の仕入れ額が大きくなります。

例:1,000個単位で、50万円分を一気に発注する

リスクは大きくなりますが、稼ぎを大きくする場合は単純にロットを上げるだけでも利益が上がります。

 

柳井 謙一

リスクが高い分、儲けも大きくなるのが大ロットの特徴です。

 

製造業者の探し方、業者選びのポイント

交渉

ネットで探すと色んな製造業者があるので、サンプルを取り寄せ、見積もりを取りながら、単価が安く、かつ質の良い業者を探してみましょう。

全国には大小あまたの製造業者があり、良いものを作る製造業者がポロポロ見つかると思います。

 

業者選びのポイントとして、個人レベルで資金力がない内は、小ロット対応してくれる業者を選ぶようにしてください。

 

柳井 謙一

探していると色んな業者が見つかり選択に悩むかもしれませんが、ここで適正な業者を選べるかどうかが後の利益を左右します。

手を抜かずに探して選んでいきましょう。

 

小ロット販売はテスト感覚で

テスト

小ロットである以上、仕入れの単価(原価)は必然的に高くなります。

そのため場合によっては商品を売切っても赤字になることも考えらえますが、大切なことは小ロット販売はテスト感覚で行うことです。

つまりテスト段階では儲けは気にせず、お客さんの反応(需要)を探ることが最優先になります。

リスクを抑えながら利益を伸ばすための流れ

グラフ 成功 飛躍

❶小ロットでまずはしっかりお客さんの反応を確認する

❷反応が確認できてから大ロットで一気に勝負をかける

特に起業したてで事業を0から1にする段階では、この流れが欠かせません。

 

柳井 謙一

私の場合、最初は8万円程の最小ロットから製造を始めました。

そのため完売後も利益は出なかったのですが、どの程度売れるのかが感覚でわかったため徐々に大ロットへと変えていきました。

 

これから起業を控えている方へ

ワンポイントアドバイス

以上あたりまえのような話ですが、自信過剰に最初から大口で仕入れてしまう人が後を絶ちません。

結果、全く売れずに起業初期から苦しい状況に立たされる…

起業初期から大きな痛手を負わないように、まずは儲ける事よりリスクを抑えることを考えながら商品開発・仕入れを行っていきましょう。

 

柳井 謙一

結局、いくら自信があっても商品が売れるかどうかはお客さんが決めることで、こればかりは販売してみないとわかりません。


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柳井 謙一