柳井 謙一

こんにちは!

柳井です。

利益拡大のコツは売れる商品を軸にすることです。

1商品でも売れ行きの良いものがあれば、その商品を軸に、どんどん商品を展開していきましょう。

既に需要が確認できているものを軸にすることで、低リスクかつ高確率で売れる商品を次々に展開できます。


リスクを極限まで抑えながら、利益を拡大させる最大のコツ

広げる カバーする

既に商品が売れているということは、お客さんはその商品に価値を感じている証拠です。

むしろその商品だけではカバーできていない部分が必ずあるので、足りていない部分をカバーする商品を展開していけばリスクなく売上を伸ばしていくことが可能です。

 

例えばiPhone7向けのアクセサリーが売れているのであれば、iPhone6のアクセサリーも売れる可能性が高ということです。

アクセサリーといっても沢山あるので、コードやスタンドまで広げていけば無限に商品展開できます。

 

売れている商品に関連する商品を、最初は在庫少なめに仕入れながらどんどん展開していく

これがリスクを極限まで抑えながら効率よく利益拡大をしていくコツです。

 

柳井 謙一

私が物販を始めたばかりの時、サイダー味の飴を開発して販売したことがあります。

最初にサイダーが売れ始めたので、その後に人気の高そうなチョコ味とイチゴ味まで徐々に種類を広げました。

種類を広げたことでより多くのお客さんに買っていただけるだけでなく、色んな味をまとめ買いをするお客さんも出てきました。

 

商品展開はテストマーケティングをしながら

テスト

売れる商品を軸にしているからと言って、次の商品が必ず売れるわけではありません。

確実に商品展開していくために、テストマーケティングをしながら焦らず展開していきましょう。

≫テストマーケティングで需要の白黒つける

 

広げすぎに注意、在庫は少なめを意識

在庫

売れているからといって広げすぎると、その分リスクも高まります。

市場の変化は激しく、先月まで売れていたものがいきなり売れなくなるということもあります。

リスクを抑えるために、ある程度種類は絞り、常に少なめの在庫を意識しましょう。

在庫切れの時など購買機会を逃す恐れはありますが、売れ残りのリスクは最小限に抑えられます。

 

柳井 謙一

私も一年前に売れた商品を翌年に調子に乗って仕入れすぎたことがあります。

その年も売れると思って大量に仕入れたのですが…

結果としてあまり売れずに在庫が残ってしまいました。

在庫を抱えていても一円にもならないばかりか、どんどん商品が劣化するため、赤字覚悟で格安販売したという経験があります。

 

売れる商品展開の5ステップ

売れる商品展開の4ステップ

STEP1:売れる商品リサーチして探す

まずは売れる商品をリサーチして見つけていく必要があります。

この辺について詳しくは、リサーチの記事やテストマーケティングの記事を参考にしてみてください。

STEP2:テストマーケティングをする

リサーチして売れているのが確認できたからと言っても、やはり売ってみないとわからない部分があります。

そこで最小リスクでテストマーケティングを行い、需要を確認します。

STEP3:売れている商品を軸に商品展開

一度商品が売れたら、売れている商品を軸に商種(色、サイズ、バージョン、類似カテゴリなど)を広げていきます。

STEP4:売れなくなるまで売る

後は売れなくなるまで売り続けていきます。

突然売れなくなる可能性もあるため、在庫を抱えすぎないようにしましょう。

STEP5:時代に合わせて商材を変える、または撤退

これはどんなビジネスでも共通しておりますが、同じことをやっていても必ず売れなくなる日がやってきます。

売れなくなってきたということは、言い換えればお客さんがすでに商品に価値を感じなくなってきているということです。

それなのに撤退や改善のタイミングを逃し、ズルズルと販売を続けてしまう人がいます。

 

売れなくなってきたということは、事業を見直す時期なしくは撤退へのシグナルです。

自分の事業や商材を見直し、時代や顧客ニーズに合ったものへと変えていきましょう。

もしくは痛手の少ないうちに撤退して、新規事業に参入していくことも視野に入れておきましょう。

 

柳井 謙一

私の知り合いの店長に呉服店から、お客さんのニーズを読み取り土産物屋に業種を鞍替えした人がいます。

その店長がよく言うのが「呉服店を続けていたら今頃どうなっていたか…」ということです。

 

【補足】売り続けるためには、お客様の声を大切に

企業の社長に多い印象なんですが、お客さんの声を無視して数字ばっかり見るタイプの人っていますよね。

数字しか見てないので、売れなくなった理由も次に何をすればよいのもが分からず、挙句の果てに思い付きであちこちに手をだし下降の道を突き進みます。

 

数字ばかり追うのでなく、普段から商品に対するお客さんのレビューや評価に目を通し、お客さんが何に価値を感じるのかを敏感に察知しておきましょう。

常にお客さんの声に耳を傾ければ「今、何が求められているのか?次に何をしたら良いのか?」ということは感覚レベルで自然と分かるものです。

 

柳井 謙一

例え個人レベルだとしてもビジネスを継続していくのであれば、しっかりとお客さんの方を向き、お客さんの声に耳を傾ける癖を身につけましょう。

 

 

以上、利益拡大のコツについて解説をさせていただきました。

 

私も最初の1商品(オリジナル商品)を売るのは本当に苦労しました。

ただ1商品でも売れ始めると、後はそれを軸に商品展開していくだけで利益が拡大していきました。

 

まぁ何事も0から1は難しいのですが、1から10はそんなに難しくないということですね!

「まずは1商品をなんとしても売る!」

そのくらいの覚悟で商品開発・仕入をしてくださいね!


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柳井 謙一